2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

波田陽区のあの決め台詞が聞こえた気がした

ピッチピチの大学生が空振りもいいとこだった件。 思い切ったミニスカはおっさんの眼差しの餌食に。 頭痛の代償は結構な売上に。 あなたのおせっかいは更なる混乱に。 ああ、どうにでも、なれよ。

今夜のBarはな

には、某援交系ルポライターさんも一緒に入るお。 浅い時間には美女が。 深い時間にはピッチピチの大学生が来店予定。ぐへへ。 ■はなの地図などはこちら。 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kabukityou_hana

かんそう

レッド1巻読了。 漫画自体はなんちうか、ジャーナルというか、経緯を淡々としたテンションで描いてるんだけど。巻末の人物相関図の説明書きを読んで、なんか混乱してしまった。 「これは革命を目指した若者たちの物語である」とか「なぜこんな真面目な人物が…

或る休日

金魚鉢で、豆乳を飲むおとうさん。 ぼくのお代わり自由のコーヒーを、こっそり入れていたのです。 ゆるふわ系の女子ばかりの店内で、セックスセックス連呼する、女の姿をしたゲイボーイと男の姿をした少女。

ナックルズ

届いてた! ポストの下に無造作に置かれていたよ。 前回のがアンケート2位で嬉しかったです(^-^)/あと、まーこちゃんの上から目線なコラムに笑った。 参助せんせいはマジでマジですごい漫画を描くお方なのに、あんなことまでしていただいてありがとうござい…

そういへば

今日発売の漫画ナックルズ、連載にかいめ…あれ? 届いて…ない…だと?

謎の状況

先日のはなでは、当初予定していた寂聴トークはせず、なぜか一旦店を閉めてその場にいた全員(なかなかスゴいメンツ)でお見合い喫茶に行くという謎の展開に。 しかも、微妙に時間差をつけて入店してはみたものの、他の客はほとんどおらず、はなにいたメンツ…

DARKNESS☆お・す・そ・わ・け

そこのお嬢さん なぜか いつも KIRA☆KIRA ゆるせないね やるせないね I GOT THE SUNSHINE! DA・KE・DO おれは(モテない)サエない(UDATSU)上がらない 至極凡庸な男子 DA・KA・RA 壊したい HEY...知ってるはずさ 誰のHEARTにも棲みつく天使と悪魔 WOO...…

今日はBarはな

チーズとか用意して待ってます。 今日のテーマは、「スエイさんと、寂聴について」。あと「アニマについて」。 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kabukityou_hana

最近のふじおの発言

「ぁんむ」(主に食後) 「ぶぅぱっ」(何かを問われた時) 「ぐぶぐぶぐぶ」(階段を駆け上り/降りながら)

愛のむきだし

観てきたよ! 最終日! ぐつぐつしたもんがあって感激した!! でもリストカットのシーンとかは相当キツくて死にそうになった…だからこそなんだけどさ。

性を笑え!「肉食系女子の恋愛学」感想

「肉食系女子の恋愛学」(桜木ピロコ著、徳間書店) [rakuten:book:13152359:image:small] とりあえずざっくりと読了。やはり、この本の想定される読者は女性だよなぁ。 一般に「ヤリマン、サセコ」と称される恋愛やセックスに貪欲な女の実態レポートと考察…

いつまでも卵と思うなよ

ちょっと前のSPA!でページのほとんどが知り合いや知り合いの仕事の紹介で構成されている特集があったのだが、たまたま行きつけの喫茶店にその号があったのでパラパラと見ていた。 ら、福田和也と坪内祐三の対談(連載?)があって、そこで話されていることが…

近況

最近色んなひとと会いすぎて「中村雅俊CG説」の話を誰としたか忘れてしまった 中村雅俊の息子の頭髪が危険な雰囲気を醸し出していて、一方、父親のほうがフサフサしているものだから藪蛇的に疑惑が浮上してしまったという話もしたのだがゆうべ(というか数時…

浸れず

絶望に浸ろうとするたびに目に入る 「牛の精液143本盗難」のニュース

近くにいるのに boy,I miss you

どうしてすれ違ってゆくの? もう いつの間にか2人は

そんな毎日

コーヒーとアルフォートが主食になりつつある。

つまみよみ

田辺聖子の「性分でんねん」を流し読みしている 流し読みというか、思いついたときにぱっと開いたり、ぱらぱらとページをめくっては目についたところをうーむと読む いわばつまみ読みだ が、田辺さんにしてみりゃそれで「かましまへんねん」だろうし、だから…

不器用ながらも

ばらばらだった世間が繋がっていく瞬間を目の当たりにしている。 それは、ばらばらに使い分けていた自分をひとつにする作業でもある。 それぞれに都合のいい幻想を見せた気になるのはもうやめよう。 誰かにとって都合の悪い私も、私だ。