もうどうでもいい

「抜ける漫画」が欲しいのなら
世の中にはたくさん素晴らしいエロ漫画家の方々がいるんだからそちらにお願いしてほしい。
「抜ける企画モノ」が必要なら
世の中にはたくさん美しく淫靡な企画モデルさんがいるんだからそちらにお願いしてほしい。
「抜ける体験ルポ」が欲しいなら
世の中にはたくさんエロティックな描写に優れたライターさんがいるんだからそちらにお願いしてほしい。



私は基本的に抜けない漫画しか描く気がない。
それで抜くか抜かないかは出来上がったものを見た読者の方が判断するから面白いんであって
いくら編集段階で「抜ける演出」をされても白々しいだけだ。


そんなわけで今日は鬱。だからもうやめた。ば−か。