ニュータイプのデブ

今日神保町駅のホームで立ちながらニュータイプを読み耽るデブを見た。
デブはご多分に漏れずデイパックを背負い、「涼宮ハルヒ」のページを全開にして熟読していた。
こんな光景は出来過ぎだと思ったおれは、何かのドッキリかと周囲を見回したがカメラの類は無かった。
ただデブの刈り上げだけが光っていた(汗に濡れて)。