たましーのかたわれ

たましーのかたわれの存在について考えている。Origin of loveってやつやね。
あの歌でゆうと元々ひとつだったものが分かれたゆえに惹かれあうって話だが、その相手とゆうのは補い合う存在なのか、それとも鏡に映したような姿をしているのか。
どっちなんだ。どっちかだとしても、それが何か関係あるのかとゆう話でもある。
たましーのかたわれがいたとして、そいつに出会ったら愛さなくてはいけないのか、いや、愛さずにはいられないのだ。
と、考えると、やはりそいつは鏡の中の自分のような姿をしているはずなんだな。だって、誰だって一番愛してるのは自分なんだからさ。